SeakerとAmp はちの音
ただのBGMにしたくない・・・。そんな強い思いからの始まりました。
古い民家で鳴る音は、周りの木に反響しとても繊細で心地のよい
音です。ClassicやJazzを再生する真空管アンプとスピーカは、音づくり
の名人ともいえる友人達が考え「はち」に提供してくれたもの
です。今では、なくてはならない「はち」の顔となりました。
一度、聞いてみてください。
手作りの真空管アンプ
友人の制作のよる真空管アンプ。今ではなかな入手が難しくなった真空管。
「はち」のもうひとつの顔となっています。
建物と空間、日頃鳴らしている音楽に合わせ、何度も試作をしてもらい
完成されたアンプです。デジタルの音とは、まったく違う音を再生し
心地の良い音を鳴らしてくれる優れものです。
スピーカー
こちらも友人の制作によるその名も「スーパービィー」。
Speaker作りの名人、長岡鉄男の設計による「スワン」を
友人がさらに改良、「はち」型として制作してくれたもの
です。アンプとの相性も抜群。伸びやかでクリアーな
音を奏でてくれています。